ウイングアーク1stの年収は753万円|年齢帯別・役職別年収やボーナスなどを徹底調査【最新版】
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ウイングアーク1st株式会社は、東京都に本社を構える、情報・通信業で事業を手掛ける企業です。 ウイングアーク1stの平均年収は753万円で、業界ランキング104位の平均年収となっています。 今回は、そんなウイングアーク1stに就職すると年収がいくらになるのかについて、年代別・役職別などの軸で徹底分析をしていきます。 ぜひ就職後のイメージと照らし合わせながら読んでみてください!また、面接対策に役立つウイングアーク1stの事業内容や沿革も紹介していきます。 是非最後まで読んで、就職活動の参考にしてくださいね!
また、下記の記事では、ウイングアーク1stについて、より就活生にたった視点で平均年収を分析しているので、就活生の方はぜひこちらもチェックしてみてください!
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ウイングアーク1stの平均年収はいくら?
平均年収のサマリー
2023年度のウイングアーク1stの平均年収は、753万円でした(有価証券報告書調べ)。全国平均の年収が624万円であることを考えると、
全国平均よりも高い水準となっています。
ここで、平均年収の推移をみてみましょう。
平均年収の推移
ウイングアーク1stの平均年収は直近4年間で、 -0.4%減少と減少トレンドとなり、平均年収が減少していることが分かります。
年代別の平均年収
次に、年代別の平均年収をみてみましょう。25~29歳の平均年収は471万円で、
30~34歳になると570万円と平均年収が99万円プラスとなります。
さらに、35~39歳になると664万円で、40~45歳になると753万円、40~45歳になると823万円となります。
そして、50~54歳になると918万円、55~59歳になると982万円となります。
※こちらの試算は、ウイングアーク1st株式会社が発表をしている有価証券報告書と、厚生労働省が発表をしている
賃金構造基本統計調査を元に試算をしています。
詳しい計算方法については、こちらのページを参考にしてください。
ここまで、ウイングアーク1stの平均年収のサマリーについてみてきました。
しかし、就職活動をする上で他社との比較は欠かせません。
ウイングアーク1stの平均年収は業界やエリア別で分析した際に、
上位何位なのでしょうか?
それでは、ランキングについて確認をしていきましょう!
ランキング
業界内ランキング
ウイングアーク1stが属する業界である、「情報・通信業」の上場企業平均年収は651万円でした。
そのため、ウイングアーク1stの平均年収は業界平均と比較をして
102万円高く、
業界内ランキングでは、555社中104位と比較的高い平均年収となっています。
次に、エリア内のランキングについて確認していきましょう!
エリア内ランキング
ウイングアーク1stの本社がある東京都における上場企業の平均年収は664万円となります。
そのため、ウイングアーク1stの平均年収はエリア平均と比較をして
89万円高く、
エリア内ランキングでは、2269社中553位と
比較的高い平均年収となっています。
以上、ウイングアーク1stの年収ランキングについて見てきました。
ここまで読んでボーナスの額や、出世するといくら貰えるか気になる方も多いかと思います。
それでは、ボーナスの額や役職別の平均年収について確認をしてみましょう!
ウイングアーク1stでキャリアを重ねると
ボーナスはどれくらい貰える?
ウイングアーク1stのボーナス額の平均値は、121万円でした。
同業種の業界平均が104万円であることから、
17万円程高い金額になっています。
出世するといくら貰える?
次に、ウイングアーク1stの役職別平均年収をみてみましょう。
係長の平均年収は934万円、
課長の平均年収は1221万円、
部長の平均年収は1472万円と、
同業界の平均と比較をして
比較的高い水準にあることが分かります。
ウイングアーク1stの生涯年収はいくら?
調査の結果、ウイングアーク1stの平均生涯年収は2.6億円でした。
全国の平均生涯年収が2.4億円であることを考えると、
ウイングアーク1stの生涯年収は
比較的高い水準となっています。
※ 生涯年収は、新卒または第二新卒から60歳までウイングアーク1st株式会社で働いたと仮定して算出しています。
ウイングアーク1stの従業員調査
ここまでウイングアーク1stの年収を様々な角度から分析してきました。 しかし、就職先を検討する際には、給与・収入面だけでなく、その企業にどういった人が働いているかを知っておくことが重要です。 従業員のデータを予め分析して入社後のミスマッチを減らしておきましょう。
ウイングアーク1stの従業員数
有価証券報告書によると、ウイングアーク1stの従業員数は、705人でした。
情報・通信業の従業情報員の平均従業員数が、563人であることから、
業界より比較的多い人数であることが分かります。
また、同業種内での従業員数ランキングが94位(555社中)であることからも、
かなり規模の大きい企業であることが分かります。
ウイングアーク1stの従業員の平均勤続年数
有価証券報告書によると、ウイングアーク1stの平均勤続年数は、4.5年でした。
情報・通信業の従業員の平均属年数が、8.3年であることから、
比較的、出入りの多い職場であると言えるでしょう。
ウイングアーク1stの従業員平均年齢
有価証券報告書によると、ウイングアーク1stの従業員の平均年齢は、40.1歳でした。 情報・通信業の従業員の平均年齢が、38.9歳であることから、 比較的年齢の高い職場であると言えます。
ウイングアーク1stは女性にとって働きやすい?
ウイングアーク1stが女性にとって働きやすい環境か気になる方も多いと思います。 それでは、育休取得率と女性従業員の割合をみてみましょう!
ウイングアーク1stの女性の育休取得率
ウイングアーク1stの女性従業員の育休取得率は、100.0%でした。 情報通信業の女性従業員の育休取得率が平均88.5%であることから、 比較的育休がとりやすいことが分かります。
ウイングアーク1stの女性従業員の割合
ウイングアーク1stの従業員に占める女性従業員の割合は、22.7%でした。 情報通信業の女性従業員の割合が平均27.8%であることから、 比較的女性従業員が少ないことが分かります。
ウイングアーク1stの事業展望
「せっかくウイングアーク1stに採用してもらったのに、仕事内容や社風が合わない、、、」なんてことは避けたいですよね。
そのためにも、ウイングアーク1stが今後どのような成長戦略を考えているのかを知っておくことはとても重要です。
また、それだけでなくウイングアーク1stがどのような人を採用したいと考えているのか見えてくるかもしれません。
それでは一緒に事業展望を見ていきましょう!
ウイングアーク1stは、事業戦略として、「大都市圏で大企業や官公庁の大型案件を得意とするSIerや地方を拠点とするSIer、特定領域に特化したコンサルティングファームやクラウドシステムの構築を専業とするクラウドSIer等多くのパートナー企業と契約しており、日本全国のシステム開発案件をカバーするソリューション/サービス提供体制を構築している」ようです。
また、有価証券報告書によると、今後の事業成長のために以下の取り組みを掲げています。
- EmpowerData,InnovatetheBusiness,ShapetheFuture.情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。」というビジョンを掲げており、社会に存在する様々なデータを活用することで、多くの企業にイノベーションをもたらし、その結果として、より良い社会を実現することを目指している
- それぞれ技術は高度で難解なものであるが、「誰でも簡単」に利用することができ、素早く効果をあげられるようにシンプルで直観的に使用できるユーザーインターフェイス(UI)を備えたソフトウェア及びサービスとして提供している
- 様々なデータ(ビッグデータ)を「新しい資源」として捉えており、この資源を活用して企業や社会に様々な価値をもたらすソフトウェア及びサービスの提供を行っている
業績分析
続いて、有価証券報告書の決算情報をもとに、ウイングアーク1stの将来性を分析していきしょう!
売上額から見るウイングアーク1stの将来性
ウイングアーク1stは、主な事業として、データエンパワーメント事業を手がけています。
ここで、ウイングアーク1stの売上高推移についてみて見ましょう。
直近4年間の売上成長率は41.2%で、
高い成長率を誇っている会社と言えるでしょう。
また、ウイングアーク1stの売上高ランキングは、
同業種で142位と
業界を牽引している企業となっています。
純利益から見るウイングアーク1stの将来性
次に、ウイングアーク1stの純利益推移についてみてみましょう。
直近4年間の純利益成長率は1174.8%で、
高い成長率を誇っている会社と言えるでしょう。
また、ウイングアーク1stの売上高ランキングは、
同業種で93位と
業界を牽引している企業となっています。
ウイングアーク1stの競合企業は?
ウイングアーク1stと企業規模が比較的近く、かつ類似した事業内容を展開する企業は以下の企業です。 これらの企業の情報もチェックをしてみて下さいね。
企業名 | 平均年収 | 事業内容 |
株式会社シャノン | 582万円 | 情報・通信業 |
株式会社テクノスジャパン | 604万円 | 情報・通信業 |
キーウェアソリューションズ株式会社 | 603万円 | 情報・通信業 |
株式会社システムリサーチ | 501万円 | 情報・通信業 |
株式会社オプティム | 579万円 | 情報・通信業 |
株式会社インフォメーションクリエーティブ | 574万円 | 情報・通信業 |
株式会社プレイド | 976万円 | 情報・通信業 |
株式会社オロ | 606万円 | 情報・通信業 |
テクマトリックス株式会社 | 783万円 | 情報・通信業 |
株式会社コロプラ | 661万円 | 情報・通信業 |
情報・通信業業界の企業年収ランキングは?
ウイングアーク1stが属する情報・通信業業界において、どの企業の年収が多いか気になる方も多いかと思います。 そこで、情報・通信業業界における平均年収のランキングをまとめてみました。 同一業界の年収ランキングについても是非チェックしてみてください!
順位 | 企業名 | 平均年収 | 従業員数 |
1位 | 株式会社光通信 | 1682万円 | 7人 |
2位 | 株式会社テレビ東京ホールディングス | 1522万円 | 102人 |
3位 | 株式会社TBSホールディングス | 1449万円 | 111人 |
4位 | 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス | 1427万円 | 27人 |
5位 | 株式会社テレビ朝日ホールディングス | 1421万円 | 77人 |
6位 | 日本テレビホールディングス株式会社 | 1379万円 | 199人 |
7位 | ソフトバンクグループ株式会社 | 1322万円 | 255人 |
8位 | 株式会社ジャストシステム | 1309万円 | 316人 |
9位 | 株式会社スカパーJSATホールディングス | 1271万円 | 27人 |
10位 | 朝日放送グループホールディングス株式会社 | 1253万円 | 72人 |
情報・通信業業界に属する会社の年収ランキングの続きは、こちらをご覧ください!
東京都の企業年収ランキングは?
ウイングアーク1stが属する東京都において、どの企業の年収が多いか気になる方も多いかと思います。 そこで、東京都における平均年収のランキングをまとめてみました。 同一エリア内の年収ランキングについても是非チェックしてみてください!
順位 | 企業名 | 平均年収 | 従業員数 |
1位 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 2735万円 | 731人 |
2位 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 | 2478万円 | 206人 |
3位 | ヒューリック株式会社 | 1907万円 | 222人 |
4位 | 株式会社ドリームインキュベータ | 1776万円 | 120人 |
5位 | 株式会社光通信 | 1682万円 | 7人 |
6位 | インテグラル株式会社 | 1657万円 | 71人 |
7位 | 三菱商事株式会社 | 1631万円 | 4629人 |
8位 | 株式会社リゾート&メディカル | 1560万円 | 2人 |
9位 | そーせいグループ株式会社 | 1541万円 | 41人 |
10位 | 株式会社テレビ東京ホールディングス | 1522万円 | 102人 |
東京都に本社を構える会社の年収ランキング続きは、こちらをご覧ください!
企業データ
最後に、ウイングアーク1stの企業データについて調査した結果を記載します。
項目 | 詳細 |
会社名 | ウイングアーク1st株式会社 |
設立年月日 | 2016年 |
会社ホームページ | http://www.wingarc.com/ |
所在地 | 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
代表取締役社長 | 代表取締役社長執行役員CEO 田中 潤 |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | ソフトウエア開発・販売 |
ウイングアーク1stの歴史
歴史を知っておくことは、その会社の安定性を理解するだけでなく、面接対策の観点からもとても重要です。 ウイングアーク1stの創設年は2016年で8年の社歴を持っており、 情報・通信業の中では 比較的若い企業であると言えます。
年月 |
概要 |
1972年4月 |
東京都北区において照明器具及び同部品の製造・販売を目的とし、株式会社ヤマギワ工作所を設立 |
1990年6月 |
商号を株式会社ヤマギワ工作所から株式会社テックヤマギワに変更 |
2004年2月 |
商号を株式会社テックヤマギワから株式会社エイ・ピー・ツーに変更 |
2004年3月 |
翼システム株式会社情報企画事業部(注)のソフトウェア事業(現データエンパワーメント事業)を譲受け、ソフトウェアの製造・販売を開始 |
|
翼システム株式会社からの事業譲受に伴い、ディジタル・ワークス株式会社及び株式会社エフ・アイ・ティの株式を取得 |
|
商号を株式会社エイ・ピー・ツーからウイングアークテクノロジーズ株式会社に変更 |
2006年1月 |
開発、機能評価及び検証作業強化のため、当社100%出資でHITコミュニケーションズ株式会社を設立 |
2008年2月 |
当社販売製品の開発のため、当社100%出資で株式会社フォー・クルーを東京都渋谷区に設立 |
2009年5月 |
中華人民共和国における当社製品の販売を目的とし、当社100%出資で文雅科信息技術(上海)有限公司を設立 |
2009年11月 |
会社分割により設立したウイングアークテクノロジーズ株式会社に当社のデータエンパワーメント事業を承継し持株会社体制に移行するとともに、1stホールディングス株式会社(旧1stホールディングス株式会社)に商号変更 |
2010年12月 |
大阪証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場 |
2011年3月 |
セキュリティサービス事業を行うバリオセキュア・ネットワークス株式会社(現バリオセキュア株式会社)の全株式を取得し、子会社化 |
2011年10月 |
オフショア開発拠点として、大連唯知計算機系統有限公司(現文雅科信息技術(大連)有限公司)を完全子会社化 |
2012年2月 |
東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2012年11月 |
大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ市場)の上場を廃止 |
2013年5月 |
モノリスホールディングス株式会社が株式公開買付により旧1stホールディングス株式会社を完全子会社化 |
2013年9月 |
東京証券取引所市場第二部の上場を廃止 |
2013年12月 |
モノリスホールディングス株式会社を存続会社として、旧1stホールディングス株式会社を吸収合併し、1stホールディングス株式会社に商号変更 |
2014年3月 |
経営基盤強化のため、1stホールディングス株式会社を存続会社として、子会社3社(ウイングアーク株式会社、1stネクスパイア株式会社、ディジタル・ワークス株式会社)を吸収合併し、ウイングアーク1st株式会社(旧ウイングアーク1st株式会社)に商号変更 |
|
東南アジアでの当社製品の販売を目的とし、当社100%出資でWINGARC SINGAPORE PTE. LTD.をシンガポールに設立 |
2016年6月 |
WACホールディングス株式会社を存続会社として、旧ウイングアーク1st株式会社を吸収合併し、ウイングアーク1st株式会社に商号変更 |
|
構造改革の一環として、バリオセキュア株式会社の全株式を譲渡 |
2017年5月 |
海外でのクラウドサービス展開のため、SPACE-TIME RESEARCH PTY. LTD.(現WINGARC AUSTRALIA PTY LTD)の全株式を取得し、完全子会社化 |
2017年11月 |
リテール向けサービス強化のため、株式会社リテールマーケティングメソドロジー(現株式会社リテールマーケティングワン)の株式を取得し、子会社化 |
2018年1月 |
クラウドプラットフォーム強化のため、株式会社Everforthの全株式を取得し、完全子会社化 |
2018年3月 |
共同でのソリューション開発を目的に、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(現ビジネスエンジニアリング株式会社)と資本業務提携 |
2018年9月 |
共同でのソリューション開発を目的に、伊藤忠商事株式会社及び鈴与株式会社と資本業務提携 |
2019年11月 |
共同でのソリューション開発を目的に、株式会社データ・アプリケーションと資本業務提携 |
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新サービスの展開を目的に、Sansan株式会社との資本業務提携 |
|
新サービスの展開を目的に、株式会社帝国データバンクと資本業務提携 |
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新たな事業領域の拡大を目的に、伊藤忠商事株式会社と資本業務提携 |
2020年11月 |
新サービスの展開を目的に、株式会社PKSHA Technologyと資本業務提携 |
|
データソリューションサービスの開発を目的に、東芝デジタルソリューションズ株式会社と資本業務提携 |
2021年3月 |
東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
2022年2月 |
運輸業界のDX推進を目的に、株式会社traevoの株式を取得し、子会社化 |
2022年4月 |
東京証券取引所市場第一部から新市場区分(プライム市場)へ移行 |
2023年2月 |
公共領域における共同でのソリューション開発を目的に、株式会社スマートバリューと資本業務提携 |
まとめ
今回の記事では、ウイングアーク1stの年収を中心に、業績の推移や競合企業との比較など、就職活動のためになる情報を徹底調査をしてきました。
会社選びをするうえで、インターネットの評判や社員の方による口コミも参考になりますが、企業のデータを知ることもとても重要です。
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各企業の平均年収や平均勤続年数・平均年齢・従業員数などの基本情報は、有価証券報告書をデータソースとして使用しています。また、年齢別年収・役職別年収・生涯年収は、政府が公表している各種調査情報を元に、統計的な手法によって独自に算出をしています。詳しい算出方法はこちらのページをご覧ください。
出典
- 厚生労働省:毎月勤労統計調査(全国調査・地方調査)
- 厚生労働省:国民生活基礎調査
- 厚生労働省:賃金構造基本統計調査
- 厚生労働省:職業情報提供サイト(日本版O-NET)
- 国税庁:民間給与実態統計調査
- 総務省統計局:家計調査(家計収支)
- 人事院:職種別民間給与実態調査
- 金融庁:EDINET
- 厚生労働省発表:女性の活躍推進企業データベースオープンデータ